以前は給食によく登場していた「わかさぎ」ですが、久しぶりに今日は「わかさぎのマリネ」です。
作り方は、わかさぎに下味をつけて、粉をまぶして揚げ、玉ねぎ、ピーマン、にんじんの入ったマリネ液に漬けるのですが、早中では配膳のことを考え、マリネは別出しにしています。
わかさぎは1月から4月頃が旬といわれています。
骨が軟らかく丸ごと食べられるのでカルシウムもしっかり摂れ、淡水魚なのに脳が元気になるDHAもたっぷり含まれています。
しっかり食べて欲しいおすすめの魚です。
3月24日(月)の献立
麦ごはん、牛乳、わかさぎのマリネ、春野菜の味噌汁