いつものように、朝7:15～と、7:50～の2回行いましたが、学校評議員の皆さんや教職員、また、保護者の方以外に、生徒会を中心として多くの生徒も参加してくれました。
登校してくる生徒に、明るいあいさつの声をかけることができましたが、厳しい冷え込みのせいか、返ってくる生徒の声はやや小さいように感じました。もっと元気よくあいさつのできる生徒たちだと思います。「早中魂」を込めたあいさつを心がけましょう！
新しい生徒会では、あいさつ運動を活動の大きな柱としており、役員はそれぞれ手作りのタスキをかけて運動に参加しています。
このタスキには、役員それぞれのやる気と共に、個性も感じられ、何とも言えないいい雰囲気です。
あいさつ運動の際には、この役員のタスキにも注目してもらいたいと思います。
