2014年12月10日水曜日

津波の避難練習をしました(本園)

 10日(水),緊急地震速報と津波警報が発令されたという設定で,避難練習を行いました。

 朝のマラソンの時間に,放送で地震がくることを聞き,みんなで園庭の真ん中に集まりました。小さくなり,手で頭を守りながら揺れがおさまるのを待ちました。


 揺れがおさまった後は,タイヤ前にクラスごとに並んで,点呼をしました。そして,津波が来ることを聞き,年少児と年長児,年中児同士で手をつないで城山公園まで歩いて避難をしました。


公園に着いた後は,園長先生のお話を聞きました。2011年の東日本大震災では大きな津波がきたことや,もし地震がおきて津波がくるときには城山公園まで避難してくることなどを教えてもらいました。また,城山からは児島の海が見えることを聞き,みんなで海を見てみました。



海が見えるかな?

  
今日の避難練習で津波という言葉を初めて知った子どももいたようです。津波は海からくる大きな波で,みんなが住んでいる早島の町が沈んでしまうかもしれないことを教えてもらいました。少し不安になった子どももいたようですが,高いところに逃げれば大丈夫なこと,先生たちが守ってくれることを聞きました。
 坂道や急な階段もあり,年少児には少し大変な道でしたが,自分の足で歩いて避難することができました。ご家庭でも,お子さんに今日の避難練習の話を聞いて,ご家族で話をしてみてください。