2015年11月25日水曜日

和食とは

 こんにちは給食室です。

 昨日、11月24日は「和食の日」でした。
 2013年に、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは、みなさんもご存じだと思いますが、正式名称は「和食 日本人の伝統的な食文化~正月を例として~」で、日本人が、長い歴史の中でさまざまな工夫を続け、それを次世代に伝え、育んできた文化が評価されてのことだそうです。
 四季折々の旬の食材を使って、季節を感じながらいただく「和食」
 核家族化が進み、食生活も変わってきていますが、日本人として、栄養士として、これからも、和食を継承していかなければと感じています。

 今日の「吹き寄せおこわ」は秋の紅葉が風で吹き寄せられた様子を表した料理をいいますが、まさに今、そんな季節です。早中の「吹き寄せおこわ」は鶏肉、えび、ごぼう、にんじん、しめじに加え、栗やぎんなんも入っている具だくさんなおこわです。
 だしはこんぶでとりました。
 かきたま汁のだしはかつおぶしでとっています。
 水に恵まれた日本であるので、だしの文化が発展したそうです。
 そして、だしの文化から「うまみ」も発見され、それがおいしさにつながっていきます。

 奥の深い「和食」ですが、給食を通して、和食の大切さを伝えていけたらと思っています。


11月25日(水)の献立



吹き寄せおこわ、牛乳、磯和え、かきたま汁