2013年1月29日火曜日

1月28日 給食献立

今日から校内給食週間が始まりました。

そこで、全国各地に郷土料理として伝わる“水団(すいとん)”を献立に取り入れました。
水団は、地域によって「ひっつみ」「はっと」「とってなげ」などの名前があります。
具やだし汁も地域や家庭によって違います。
給食では、だいこん、にんじん、白菜、ねぎを昆布とかつおぶしでとっただし汁で煮ました。
そこに、小麦粉を水で練って一口大に丸めた団子を入れて仕上げました。

第二次世界大戦中は、主食のかわりにすいとんを食べていたそうです。
その当時は小麦粉も不足していたので、小麦粉を水でうすく溶いて、湯の中に落とし入れて汁を作りました。
昆布やかつおぶしなどはなかったのでだしはなく、しょうゆやみそがない時は塩で味をつけ、塩もない時は海水で汁を作ったそうです。
また、野菜も不足していたことから、普段は使わないさつまいもの葉やくきを具にしたそうです。

不自由なく食べることができる時代ですが、昔の食料事情を知り、食事内容がどの様に変わってきたのか学ぶことも大切です。

【牛乳情報】
インフルエンザが流行し、欠席する人が増えています。
今日、未開封の牛乳残量は38本でした。
体の調子を整えて、好き嫌いなく食べて丈夫な体にしましょう。

【今日の給食】










玄米ごはん いかの天ぷら すいとん汁 たくあん 牛乳